2013年8月10日土曜日

佐々木です、提出し直します

すみません、私も添付できませんでした、、 ここに直接書きます。

 

 

 

500メーターズ企画案

 

 

■質問

展示にアーティストを呼ぶ  or  500メーターズが作品をつくる

アーティストを呼ぶ

展示する作品のクオリティを一定の基準以上に保つためにはこちらの方がいいと思いました。

 

 

企画名

 

■テーマ

見た人の価値観や、社会の認識を変える展示

 

前回の500メーターズ会議で三橋さんがおっしゃっていたことに、とても共感しました。変えるまで行かなくても、ひっかいてみたり、はできるのではと

考えています。

 

 

展示内容

具体的な展示の形を思いついていません。

テーマなど、抽象的な展示イメージは広がっているのですが…「人の価値観を変える展示」にはたとえばどんなものが考えられるのかということについて、メーターズのみなさんの意見をお聞きしたいです。

 

 

アーティスト(建築家、小説家など作家以外も可)

 

必要なもの

 

■現在の500メートル美術館が持つ問題点

・たまたま通りかかった人で、足を止めて作品を観ている人が少ないということ

 

・多くの人に知ってもらうために、だれにでも親しみやすい・だれも不快に感じない展示を心がけることと、展示の革新性を保ち続けることの両立の難しさ

 

・アーティストの世界を守りつつ、行政との交渉をしていくことの難しさ(上と関連ありです。)

 

 

企画の目的・500メートル美術館で展示する意義

日常の中で、アートにふれることによってなにかについての自分の認識が変わるという新鮮な体験を提供することで、札幌の人のアートに対する関心を高め、市民とアートとの距離を縮める。

 

通路を通る人々の目に留まるという点で日常性を持つ500m美術館は、お金を払って入る他の美術館より作品鑑賞が気軽にできます。このような展示をすることでアートと人々の社会を結ぶ役割をはたしていけるのではないかと考えました。

 

 

■最近面白かった展示について

 

0 件のコメント:

コメントを投稿